ワレ手帳にカエル

結局、手帳が好きなんです。

綴じ手帳(ほぼ日手帳)も使ってみたけど

綴じ手帳も時々使う。

ほぼ日手帳のa5サイズ

f:id:profreelancer:20210429095922j:image

で、一つのジンクスが生まれた。

これを使い始めるとなんだか仕事がスタックしする。多分、これは偶然であり相性と間違うと思うけど過去に2回ほど経験した。

それ以来、私は少し利用を遠ざけている。

人にはそれぞれそう言ったとことがある。

因果律ではなくそれが偶然でも重なると遠ざけたくなる。

 

でも、あの紙質はなんとも言えず良い。

ちなみに利用するときはほとんどカレンダーは使わずそのまま印刷された枠には囚われず自由にノートとして利用する。

なので、型落ち(去年のモノ)とかでも関係なく利用することもあった。

そもそも書き込む量が多い私の場合、一年分の余白はあっという間に書くところがなくなり、暦に従った量を超える。なので半年ぐらいで一年分の手帳が終わる。

もう一度いうが、印刷枠に従ってられないので今日のメモが明日、明後日に及んでしまい手帳の中でタイムワープしてしまう。

 

なのでセール品となった去年の手帳とかに手を出す。綴じ手帳はこの点の遊佐が効かない。

 

そんな利用方法なので結局システム手帳にカエル🐸のである。

 

そもそもスケジュールはクラウドサービスを利用しているので暦が書かれた手帳は不要なのだがほぼ日手帳はモノとして利用したい手帳なのだ。