ワレ手帳にカエル

結局、手帳が好きなんです。

A4サイズが収納できる超整理手帳

バイブルサイズ

A4サイズの資料が収納

ジョッター付きのシステム手帳を探しているがA4サイズが収納できると言えば

超整理手帳」がその代表格と言える。

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これはサラリーマンの時に使っていて今ではカバーしかない。(結構綺麗に保存されている)

今でもAmazonとかで中身を買うことはできるがスケジュールはいらないので使うことはない。

 

当時はこれに何でもかんでも挟み込み

“ハリセン“みたいに膨れ上がっていた。

その後、スマホ用のアプリが開発されたがイマイチだった。

 

A4サイズのメモを📝ジャバラのように畳んで挟み込む代物。スケジュール部分は昔の手紙とか、校長先生が読み上げる祝辞の様なあの長く伸びるヤツに似ている。

 

で、この超整理手帳は打ち合わせの時に偶然相手が持っているとその瞬間で友達になれるアイテムでもあった。

打ち合わせの本題に入る前に超整理手帳について語りあったこともある。

 

手帳はその人の記録思考を体現している。

だから、同じものを持つもの同士は波長が合うと感じる。

 

逆に手帳を持たないものには丁寧さを感じることができない。それくらい手帳は大事なのである。

 

記録しない人との会話など当てにならないのである。(大袈裟^_^)